佐々部監督死去

3月31日夜、以前東広島映画祭の実行委員で親交のあった方から1通のメールが入った。

本日佐々部清監督がお亡くなりになられたニュースを見かけ、佐々部監督とのつながりで出会った○○さんのことを思い出し、ご連絡致しました。

とても気さくで熱い心を持った監督さんがお亡くなりになられたこと、とても残念です。

え、何冗談を言ってるの?
あんな元気が監督が亡くなるはずないじゃん!
きっとまたお酒の飲み過ぎかなんかで病院に行っただけでしょ。
と思いつつ、この方はそんな冗談を言う方ではないので、グーグルさんに“佐々部監督”と入れて検索すると、信じられないリンクの羅列。
それでも信じたくない自分がいるので、監督と親しくしている知合いにも確認を取ってみた。
どうやら事実らしい。
新作映画の打ち合わせのため、30日に下関入りしていたが、スタッフから顔色が悪いので病院行きを勧められたが、休めば治るといって自室に戻ったが、翌朝倒れているところを発見され、すでに亡くなっていたらしい。

監督との出会いは「チルソクの夏」から。
監督は私のことを、「こいつ、チルソクの夏を50回以上も見たんだって!バカでしょ。オレだってそんなに見てないのに」といって他の人に紹介してくれるんですが、私はそれが内心うれしくて。
でももうそれは聞くことができないのね。
ご冥福をお祈りします。


(鉄道)モバイルPASMO 3・18スタート

1月にモバイルPASMOの発表があってからしばらく音沙汰がありませんでしたが、ついに概要が発表されました。

https://www.pasmo.co.jp/pressrelease/pdf/mobilePASMO_PressRelease_Mar10%2C2020.pdf

気になったところと言えば、
・ 会員登録としなくても使える。
   ただし電子マネー機能のみ、クレジットカードチャージ不可
・ 通学定期は原則大学生以上
・ オートチャージサービスあり
   Visa、Mastercard、JCB、American Expressで3Dセキュアに登録して
   あるカードが対象。ただし、一体型PASMOはだめらしい(何故?)。

後一番気になっているところが、モバイルSuicaとの共存ができるのかどうかだと思いますが、カードを選べる形にするそうです。
ただし、モバイルPASMOが使える端末全てではないみたいです。

(映画)スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼

前作が、印象的だったので、この作品は制作が発表されたときに見ると決めていました。
それで今日見てきたのですが、まず思ったのは、

スマホ、落としてないじゃん!

前作は、北川景子扮する稲葉麻美の恋人富田誠(田中圭)がタクシーの中にスマホを落としたことから始まるんですが、今回は落としてないんですよね。

詐欺タイトル?

最後の最後で落としましたね。
どうも加賀屋学(千葉雄大)と松田美乃里(白石麻衣)の出会いが5年前、美乃里がバスの中にスマホを落とすことから始まったらしいです。
でもこれじゃ、ストーリーが変わってしまうし、そもそもなくてもいいシーンでした。
でもそれじゃほんとに詐欺になってしまうので、後からとってつけたような形でつけた感じでした。

あと、白石麻衣の演技が下手すぎる。
ストーリー上北川景子を使うことはできないのは分かりますが、この人を使ったのは失敗だったんじゃないかなぁ?
確かに今人気はある人ですが、この人、乃木坂を卒業するんですよね。
卒業後は女優と言うことを聞いたことがありますが、今のままだとちょっと難しいような気がします。
まだ。深川麻衣の方が演技はうまい気がします。

あらすじはここが詳しいと思います。

 

 

(映画)切符師

この映画を見たのは、確か10年くらい前、東広島映画祭だったかなぁ。
自動改札の中には、実は中にいちいち切符を確認する切符師という人が入っているという設定。
ところが時代はICカードの波が押し寄せてきている。
切符師の中には転職したり、中にはクビになる人もいる。
主人公もそういった波に不安を覚えながらも、まだIC化が進んでいない山形で切符師を続けることになる。

今は、漫画やコミック、小説、はたまたテレビドラマでヒットしたものの映画化ばかり。
こういったオリジナルの作品がめっきり少なくなってしまいました。

〔映画〕影裏

増税になってから、すっかり劇場から遠のいてしまって、久しぶりに足を伸ばしてみた。
そしたらユナイテッドシネマは値上げしてなかった!
劇場から遠のいてしまっていた理由のもう1つは、まぁこっちが大きな理由なんですが、見たい作品がなかったこと。
最近はアニメやコミックの映画化が多く、それ自体はたいした問題ではないのですが、画面全体になんかコメントが出てきたり、演者の心情を事細かに解説したりと、別にスクリーンでみなくてもいいじゃんと思うものばかり。
そんな中で今回見た映画は「影裏
オリジナルではないものの、2017年代157回芥川賞受賞作品の映画化。
あらすじはここが詳しいかな?
正直な感想は、大友監督は何を言いたかったのかな?
それが私には伝わってきませんでした。
途中までは綾野剛演じる今野と松田龍平演じる日浅の大人の男の友情物語なのかな?と思ってみていましたが、あるとき今野の部屋に泊まりにきた日浅が今野にキスされてしまう。
映画の最後にも今野は男と付き合ってるような場面があるのですが、もしかしたらこっちを描きたかったのかなとも思ったけど、あまりにも突然すぎてストリーのつながりが分かりませんでした。